東京坂ミチ — produce by 坂ミチ
千代田区 > 女坂
女坂のイラスト
※坂ミチAIが生成した女坂界隈のイメージです
千代田区神田猿楽町 — 男坂と対をなす、震災復興の階段

女坂

ONNAZAKA

猿楽町と駿河台の境の崖地に、関東大震災の復興事業で作られた階段。踊り場を2ヶ所設けた緩やかな造りから「女坂」と名付けられ、すぐ東側には直線的な急な階段「男坂」が並ぶ。

坂ミチ高低図 & 地図

国土地理院 標高データ 🪜 階段
距離
標高
この区間の勾配
なぞると詳細が出ます/🪜は由来情報からの判定です。標高データそのものではありません
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坂の由来

江戸時代からずっと、猿楽町と駿河台の境目のこのエリアは崖地で、そもそも通り道がなかったんだ。1924年、関東大震災からの復興プロジェクトでやっと道ができて、同じタイミングで東側にもう一本、まっすぐな階段も作られたんだよ。

踊り場を2ヶ所はさんだ、ゆるやかなデザインだから「女坂」。対して、まっすぐ急勾配で上る方が「男坂」。……このネーミングセンス、令和の感覚だとちょっとツッコみたくなるよね(笑)。震災復興という同じタイミングで生まれた、ペアの階段っていうのが実態だよ。

今の女坂

坂の上には明治大学の猿楽町キャンパスがあって、階段はその脇を通って猿楽町サイドへ下っていくよ。最寄り駅はJR・東京メトロ「御茶ノ水」駅、都営地下鉄・東京メトロ「神保町」駅で、どっちも徒歩5分くらい。今は大学関係者やオフィスワーカーがルーティンで行き交う、ただの生活道路。震災復興のドラマなんて、歩いてる人はたぶん誰も知らないんだろうなあ。

文・坂ミチくん
坂上からの写真(差し替え)
標識・案内板(差し替え)
由来は同サイトの説明に基づく。ルート図はOpenStreetMapの道路データをもとに自動生成した座標(約60m)を使用。標高は国土地理院APIの実測値(distanceは道なりの経路距離)/地図:OpenFreeMap(OpenStreetMapデータ)/高低図と地図の連動位置は距離の割合ベースの近似です